ブログをだいたい2年間で50記事まで書き続けてみて感じたこと

雑談

皆さん、こんにちは。

当ブログは2019年9月29日に開設してだいたい2年間で50記事を達成しました。

「2年で50記事は遅くないか?」と思われるかもしれませんが、途中で日常生活が忙しくなり、ブログ更新が止まっていた時期がありました。

また、ブログに戻ってきたのはブログでしか伝えれないことがあると気づいたからでしょうか。(いろいろと落ち着いたからということもあります。)

ちょっとした雑談程度で見てもらえればと思います。

動画の視聴者層の特徴

私はYouTube、ニコニコ動画、ツイッターを基本に活動をしていますが、それぞれの利用者層が違うんですよね。

YouTube、ニコニコ動画の動画サイトは「ボイロ車載」、「バンディット 納車」、「北海道ツーリング」とかで検索した人が来てくれます。

この動画面白いなと思われると最後まで見られますが、最後まで見る人は多くないように感じます。

そのため、ところどころに見どころや目を引くポイントを用意する必要がある。

これがけっこうハードルが高いんですよね。万人受けする動画っていうのはなかなか作り出せるものではありません。

私はただバイクと走っているだけで楽しいと感じますが、走行動画を流すと代わり映えのしない動画になって見ない人が増えると思いますね。

それにテンポとかを考えないとすぐにブラウザバックされます。私は恥ずかしながらテンポを考えるのはあまり得意ではないんですよね。

ある程度は意識しますが、伝えたいことをメインにしますのでテンポが悪くなる時が多いかもしれません。

ツイッターの特徴

ツイッターは動画や写真を投稿できますが、1回で伝えることができるのは140文字。

となると不要な部分を捨てて投稿しますが、そうした場合本人の意図が伝わらないために変に解釈されたりします。

人が行動し、感じ、ある考えに至った経緯に大きな意味があると思っているので、もったいないなと感じます。

それにツイッターは常にいろんな人が発信しているため、流れていって読まれないこともあります。

せっかく発信しても届いていないのであれば、発信していないのと同じですからね。

短文で発信できるので更新しやすいという点は気に入っています。

ブログの利点

ブログは動画こそありませんが、自分の考え方や深く書きたいことを伝えることができると分かったんです。

ブログは投稿サイトやツイッターのように大きな企業が付いてないので、ブログを検索してまで来てくれる人って少ないと思います。

私を動画か何かで知って、ツイッターを見て、そしてブログに来てくれる。

そういう人ってとても少ないですね。それにブログまで調べる人はしっかりと読んでくれる人が多いと感じます。

私自身、動画を見るよりもブログを読んだ方が得られる知識が多く、かつ早いことがほとんどです。

視聴者の貴重な人生の時間を使って、私の制作物(動画やブログ)に来てもらっているので、行動するときの何かしらの参考になればいいなと考えて作ってます。

最後に

私もここまでよく続いたなと思います。

ブログは一度止めても気軽に再開できるコンテンツだから続いたような気もしますね。

更新が遅れていたすると、仕事でしんどくなっているか、ゲームをしているか漫画でも読んでいるんだろうなと思ってもらうとだいたいあってます。

今後も動画投稿、ブログ更新を細長くやっていきますので、よろしくお願いします。

それでは

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