ガス欠3回、転勤3回。それでもバイクに乗り続ける理由

「バイクって、雨に濡れるし、風で体力は削られるし、何がいいんだろう?」

バイクに乗り始める前、私はそう思っていました。おそらくこのページを読んでいるあなたも、似たような気持ちを持っているかもしれません。

そんな私が今、250ccから1250ccに乗り換えて、転勤を3回経験してもバイクを手放さずに乗り続けています。

バイクとの出会い

きっかけは一本の動画でした。

バイクで旅をしている人の映像を見て、自分の行きたい方向にハンドルを切り、バイクを操る姿と、バイクに乗ったからこそ見られる景色に、気づいたら心を奪われていました。

次に気づいたときには装備を揃えていて、ゴールデンウィークに兵庫県から四国カルストへ向けて原付で出発。

実際に乗ってみると、想像していた「濡れる・疲れる」より先に気づいたことがあります。

車とは違い体がむき出しのため、視覚・聴覚・触覚・嗅覚、五感のすべてで土地の変化を感じられる。日常では味わえない速度で風を切って進み、目的地に着いたときの達成感は何とも言えないものでした。

私がガス欠ライダーである理由

このブログの名前「ガス欠ライダー」には理由があります。原付・250cc・大型、それぞれの排気量でガス欠を経験しているからです。

1回目は原付カブで四国の山の中。

2回目はVTR250で、スポーツジムで知り合ったハーレー乗りの方と一緒に兵庫県の無料高速道路を走っていました。アクセルをひねっても「プスン」というだけでバイクが進みません。急いでハザードランプを点灯させ、路肩に寄せました。

前を走っていたハーレー乗りの方は気づかずにそのまま走り続け、約20分後に「あれ、後ろにいない」と気づいて戻ってきてくれました。

たまたまインターの近くだったので高速を降りることはできましたが、最寄りのガソリンスタンドまで約10km、バイクを押して歩きました。

3回目はBandit1250Fで。

失敗しても、なんとかなります。そしてその経験が次に活きます。失敗込みでバイクライフを楽しむ、それがガス欠ライダーのスタンスです。

転勤3回、バイクを手放さなかった

会社員をしているため、バイクを持ったまま転勤を3回経験しました。

転勤が決まるたびに「駐車場どうする」「輸送はどうやるんだ」「維持費が払えるか」と不安になります。でも毎回なんとか解決してきました。

整備や保険はレッドバロンに丸投げしているので、自分でできなくても大丈夫だということも身をもって知っています。

このブログでできること

このブログでは、私の実体験をもとに以下のことを解決します。

  • 免許の取り方(3校の教習所を通った比較)
  • 転勤時のバイク維持・輸送・保管
  • バイク用品の選び方と売り方
  • レッドバロンの活用法
  • ガス欠をはじめとした失敗談の対処法

失敗も全部書きます。笑っていただけると幸いです。

「それでもバイクに乗って良かった」と思えるような情報をお届けします。